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何も分からないけどこれから唄うたいになりたいひとー!

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ジャーン!!

この本!9年ぶりくらいに手にしました!

こりゃ何かというと当時自分が高校1年の時、「自分はマライアキャリーになろう!」(←マジあほ)と決心し、何気なく駅の本屋で立ち読みしたのがこの本でした。

誰かに貸してから帰ってこず、ダメもとでAMAZONで検索したら普通に出てきました。
即購入!
だって、12年も前の本だよ?いまだに出回ってるのはやっぱりいい教材だからかな。



この本は普通のヴォイトレ教本ではなく、冒頭でいきなり日本の音楽シーンにおける悲惨なヴォーカリストの実情などを徹底的に叩くのだ。しかも的確に。当時の自分には電気が走るようだった。

自分はこの本のとおりにブレストレーニングをすると1週間で横隔膜でヴィブラートがかかるようになり、高校の通学バスの中で毎日1時間やっていたらどんどん歌声が変わっていった。

仁和くんに始めて教えたときもあまりの効果にビックリしていた。

また、ヴォイトレ教室に通う場合に、正しい知識の先生なのか見極めることができる。
ほとんどのヴォイトレ教室は「歌をうまく歌う」のではなく「曲をうまく歌う」練習しかしないらしい。
とりあえず先生に「どうやって音域って広げるんですか?」って聞いて「たくさん歌うことだ」と言われたらその先生はOUT!
自分も千葉で2箇所の体験教室に行ったが、両方ともそんな感じで、知識だけなら自分の方があるんじゃないかと思ってしまった。

ヴォーカリストってのは体が楽器なので「ヴォーカリストの体」に作り変えるトレーニングをするわけで、そこで一番大切なのがブレストレーニングということ。

これをやっていくと、どうしてプロは息を吸うときあんなに音がするのか、なぜフレーズの後に息を吐ききる音が聞こえるのか分かってくる。


とにかくこれから真剣に唄が上手くなりたいと思ってる人は是非読んでみて〜!って思いました☆

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